性に興味を持ち官能小説を書いている16歳の少女シビルを描いた、ネリー・カプラン監督の官能恋愛映画。ムービープラスでの紹介には『エマニエル夫人』原作者の自伝を映画化とあったが、この紹介はほぼ間違いであ…
>>続きを読む結構面白かった!
エマニエル夫人の原作者の自伝の映画化。
本を万引きした事からあれやこれやな展開になるんだけどシビルが実験してるように見えてエロさは皆無。
もう1回見たいとは思わないけど頭のどこかに…
エマニエル夫人に原作あったなんて知らなかったし、それを書いたのが女性だったのもびっくりだよ。
これはそのエマニエル夫人の原作者の自伝的映画らしい。
繰り返すけどこれ、書いたの女性なだけでけっこう…
シビル役のコが中学のクラスメイトのセイケさんに似てる。パーツが小造りで鼻がツンとしてるのに小鼻が自己主張している。セイケさんは前髪を作らなかったから大人びて見えた、そんな髪型も似てる。セイケさんは頭…
>>続きを読む文芸大作『さすらいの航海』を観に行った時に同時上映だったので、仕方なく観たような記憶がある再鑑賞作品。
おフランスの金持ちの家のワガママな女子高生シビルの話。『エマニエル夫人』原作者の自伝という事だ…
何十年ぶりかで見てるけど、16歳って設定なのに21歳位にしか見えないって思ったら本当にそうだった!あんま可愛くないし。原作のエマニエルアルサンはエマニエル夫人、続エマニエル夫人、卒業生、エマニュエ…
>>続きを読む2018.1.14 DVDを再見。
初見はテレビ放送で。
結構繰り返し見てる方かなと思います。
70年代「エマニエル夫人」の大ヒットでソフトコアが大量に公開されていた時代がありました。これもそんな…