OSHO

ビリティスのOSHOのレビュー・感想・評価

ビリティス(1977年製作の映画)
3.6
フランス版『パンツの穴』、

と書いても、若い人は『パンツの穴』自体知らないと思うけど^^;

思春期の少女たちのエロに限定してのあるあるストーリーの映画。

フランス制作なので、幻想的な映像だし、おしゃれな感じもしてしまうけど…

現代社会では感想を書くのも心の抵抗があるレベルの映画。

湖に行っても全裸になって湖に飛び込むし、湖じゃなくてもすぐに裸になりたがるし、裸になってレズの真似事をしてみたり、

フランスのティーンたち10人程が脱ぎます。現代なら観ただけで、捕まりそうなくらい脱ぎます。
(私は芸術作品として観ていたので…念のため)

エロ系映画だけど、映画の出来は決して悪くはなかった。
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