雄樹

ある愛へと続く旅の雄樹のレビュー・感想・評価

ある愛へと続く旅(2012年製作の映画)
4.2
僕は本作の情報を全く入れず見たら本当に衝撃的な真実の連続にラストの驚愕の真実に僕は絶句しました。
僕は見る前は本作は主人公のジェンマとディエゴが戦争に巻き込まれながらも恋すると作品だと思っていましたが、まさかの子供について強く描いていて子供が欲しい二人が選んだ行動が凄く切ないです。
それに戦争の悲惨さと巻き込まれる普通の人の悲しさを強く描いて居ますしジェンマが旅の最後に待っていた衝撃と悲しみ混じった驚愕の真実に本当にビックリを超えて声を失いました。
あと本作は僕が大好きなバンドが物語の軸になっていますし歌も流れるので本当に個人的に凄くビックリしました。
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