ボスニア紛争がもたらす「悲劇」と「再生」のドラマ
ペネロペクロスの美しさを余すことなく堪能出来る作品でした(心持ちがチョコ玉のように小さいワタシ💦はちょっと辛くて2回に分けて観ました)
映画は…🌿…
1990年代のボスニア・ヘルツェゴビナ紛争を背景に, アメリカ人写真家のディエゴ(ハーシュ)とイタリア人女性(クルス)のラブストーリーと, 1人息子の誕生の裏に秘められた真実, 戦争のもたらす悲劇を…
>>続きを読む思いがけず、名作だ。
オリンピックでしか知らなかった
サラエボの戦争が
みんなの運命を狂わせていく。
いや、どこでいつ起きても
戦争とはそういうものか。
これはジェンマの
深い愛の物語であり
…
◎□ジェンマとその息子ピエトロと旧友ゴイコの3人は戦争の傷跡が深く残る巡礼の旅の現代とディエゴとゴイコと出会い、戦争へと巻き込まれていく過去との組曲。
From follower reviews
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思ったよりさらに重かった。。。
ペネロペクルスはやっぱり最高だわ。
そんなにサラエボ生まれって恥じることなのかな。
自分が日本という豊かな国に生まれているから考えたことないだけなのかな。
良…
重い!重過ぎる映画。
衝撃の事実を知った時、本当に驚かされる映画だった。
夫を亡くした妻が、息子と一緒に、自分の愛の記憶を辿る旅に出るのだが、この妻がペネロペ・クルス。老け役から入るが、過去の映像…
それは愛の輪郭
終盤、鳥肌が立つと同時に心が鉛になったみたいにズシッと重たくなった。引きずりそう…
眉上パッツン前髪のペネロペ最強かよ。
レオさんっぽいイケメン登場。
胸元のボタンが一瞬で閉まる…
これはなかなか壮絶な物語だった。
サラエボの民族紛争により人生を翻弄された男女の物語で、真実を知ったところで虚しくなってしまうなんとも言えない結末だった。
物語の主人公をペネロペクルスが熱演。女子大…
これは大傑作🌟
今まで知らなかったのがもったいない😧
でも出逢えて良かった♥️
シナリオも映像もキャストも素晴らしい🌟
セルジオ・カステリット監督と妻である脚本家マルガレート・マッツァンティーニが…