大野耕治

ANON アノンの大野耕治のレビュー・感想・評価

ANON アノン(2018年製作の映画)
3.9
どういうシステムなのかは分からないが、記憶(視覚情報)がバックアップされていて、一部の人間がそれにアクセスできる世界でのサスペンス。
結構見応えあった。
なんか最後の最後にSNSへの批判メッセージみたいなのがあって、それが余計だったけど、アイデアとか見せ方とか、それなりに面白かったです。
大野耕治

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