主役級揃いの豪華さが気になって鑑賞。
主役級を揃え過ぎた結果、全員がスポットライトの当たらぬまま中途半端にフェイドアウトしていった感じが否めない...かな😅
ペネロペ・クルスなんて、この先どうなるんだろう...❓と思っていたら、なんとその後は一切映ることなく最後はDVD1枚になってしまうという呆気なさ、、😖
一番善良な一般市民役だっただけに、観ているこちらの無念さも募る...🥺
あれだけ慎重に慎重を期していたブラピがあっさりやられてしまったのにも違和感。
(ボリートの怖さは自分で語ってたくらいなんだし、狙われてるって分かったら、普通もうちょっと用心するよね..?!💦)
なんか、前段の説明フェーズだけ力を入れて、回収段階では手抜きしちゃったのかな〜、時間内に収めるために無理矢理詰め込んだのかな〜。という印象🙄
カウンセラーさんは、結局のところ実際にはまだ何も悪事を働いていなかったのに、一味に加担すると約束しただけで(だけでってこともないけど💦💦)、愛する人も巻き込んで破滅に追いやられてしまった。
そういう世界とは絶対に関わりを持ってはいけないし、興味がある素振りすらも見せちゃ〜いけない🙅♀️
引きがあると思われた時点で、もう破滅しかない☠️
教訓的なAC作品でした🎬
〜〜〜個人的メモ〜〜〜
図らずも、「忘れられない人」でマリサ・トメイ姐さんの親友役を演じていたロージー・ペレスと「インビジブル」で主役を演じていたナタリー・ドーマーをちょこっと見られたのは、嬉しい収穫だった👐