カッコいい人が死ぬ、って
映画ではあってはならない事です。
女子にとってはね。
どんなカスいキャラでも、カッコいい登場人物が死ぬと同時に女性は68%くらい集中力を失います笑笑
男性はわからないだろうな笑笑
間の取り方、シーン展開、ゆっくりと重厚な重苦しい雰囲気で進むんですが
個々のキャストのイメージや持ち味と、少々合わないと感じた所が自分的に残念ポイント。
料理を作るのに、どうしても合わない食材はあるよなぁ。
なんでも高級で有名で良いものが必要、というのは
作品を作る上では誤った考えかと。
人が喜ぶ物を作るのに、ネームバリューは必要ないと感じた一作。
自分でキャストし直したい!!