僕が星になるまえにの名乗るほどの者ではないのレビュー・感想・評価

カンバーバッチさんが残り僅かな命の中、仲間と「バラファンドル湾」を目指す作品。
「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」系統ですかね。
良い意味でノリが中学生の様で和気あいあいなのだが、「何回喧嘩すんねんw」ってレベル。
終盤モルヒネをどこかに落とし、カンバーバッチさんが死にかけるが、そんな大事なもんリュックの中に入れときましょうね。

短くて話も分かりやすいのでまぁ観てられるが、決して人に勧める様な作品ではないので皆さん是非観てくださいね。