初期のヒッチコックを見直す。
登場人物が多すぎるのか、まとまらないままダラダラと進んでいく。ラストが結局、精神的圧迫で異常行動に出るのが、今の時代に観るのはきつい。人種問題を殺人の動機にしたり、自…
『殺人!』を見た!😄
大好きな映画監督・ヒッチコックのトーキー初期作品の傑作だと思う😊
ちゃんとした王道サスペンスを構築されながら、コメディリリーフを織り交ぜてるのがヒッチコックっぽさもありなが…
所謂ミステリー的な作品なのだが謎解き部分は正直良くできてるとは言い難くノイズが多い割には説明不足のところもありミステリーとしての面白さはあまりないと思う。俳優である主人公が俳優の経験を通して現実の犯…
>>続きを読むかわいいイギリスのおうちや主役のお姉さんに夢中になってたらよくわからんくなた
途中混血というパワーワード出てくるも前半思ってた以上に話聞いてなくておいてけぼりになってしまった
見返す元気もないのでそ…
【このラストも殺人!だとしたら?】
ヒッチコック監督、イギリス時代のトーキー三作目。
レコードから流れる“トリスタンとイゾルデ” をBGMのように被せ、主人公のモノローグを盛り上げる…という音の…
いわゆる謎解き系。中盤で真犯人の検討はほぼほぼつくのだが観客としてはどのように事件が明るみになっていくのかが楽しみで。サーカスシーンの迫力はすごかった。どうやって撮ったんや。高低差の恐怖感撮るのうま…
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