かみかみ

リンカーン/秘密の書のかみかみのレビュー・感想・評価

リンカーン/秘密の書(2012年製作の映画)
3.5
久しぶり2回目の視聴だったけど、最後まで飽きずに見れました。というより、初回より楽しめました。

本作品は、リンカーンと吸血鬼との壮絶な争いを描くアクション映画。かの大統領の活躍の裏には、吸血鬼ハンターとしての彼がいたという、私的にはロマン溢れる内容でした。母親の仇討ちの為、ハンターとして成長し多くの吸血鬼と対決していき、最終的には人間を率いるアメリカ大統領になるリンカーンの生きざまを見ているとワクワクします。
リンカーンの奴隷解放とは、吸血鬼からの人類の解放も意味していたのですね。

斧+リンカーン=最強
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