人生って結局縁で動いていくものだよな感じたドキュメンタリー。
宮崎駿と高畑勲と鈴木敏夫の奇跡の組み合わせがあって成り立ってるスタジオ。
3人とも仲良くやってるわけじゃなくて、お互い踏み込めない境界線…
日本のアニメがヒットするには原作者という漫画作家の存在がほぼ不可欠という非常な現実があるが、その例外であるジブリも結局は気の狂った作家=職人を前面に押し出したプロデュースによるものなので思うにアニメ…
>>続きを読むそこにいる必然性。
物を作る天才、人を配置する天才、いろんな天才が折り重なった人たちばかりなのだけど…
プレイヤーと、それを支える人と、支えることで逆にプレイヤーとなっている人と。
どんな生き方を…
だいぶ前に見てたような
NHKのドキュメンタリーかごっちゃになった
風立ちぬかぐや姫の番宣ドキュ映画
ジブリ周りのリア充が寄生してるようにも見える
会社感があってきつい
狂気ではあるけど狂気でないよ…
過去鑑賞記録
先日のプロフェッショナルで放送していた「ジブリと宮崎駿の2399日」を観ました
ちらりとエヴァの人の本田雄も映って「君たちはどう生きるか」がメインのドキュメンタリーかと思ったら、ほぼほ…
映し出される夢と狂気の比率は9.5:0.5ぐらいで、終始朗らかに優しい雰囲気で進行する。でもその0.5程度のかすかな狂気はたしかに感じられて、それが映像を撮られていると分かっていての0.5だとしたら…
>>続きを読む君たちはどう生きるかの後に見れて、また、見れる媒体がなくなる前に見れてよかったなあ
風立ちぬ…実はまだ見れてなくて、庵野起用のところで鈴木さん以外の方の気持ちといっしょになって観れたのが強い。真顔…
「君たちはどう生きるか」につながる、ジブリのドキュメンタリーでした。
「君たちはどう生きるか」を観て以来、様々なジブリ関連のドキュメンタリーを観なおしています。これらについては基本的にレビューをす…
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