ファントム 開戦前夜に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「ファントム 開戦前夜」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

エドハリスの存在感が全て。

エドハリスはどう考えてもアメリカ軍なのに、まさかのロシア軍役で違和感が終始拭えず。

まず忘れる前に一言!

潜水艦乗りなのに閉所恐怖症って
ガ━(llŎ艸Ŏll)━ン!!!

自分も閉所恐怖症なので気持ちはわかるけど、何故潜水艦に乗る気になったの?
\( 'ω')/ナンデエエェ…

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ハリー

ハリーの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

前日にトム・サイズモアは軍服が似合うって別のレビューで書きましたけど、もう1人いましたエド・ハリス!。ベテラン兵士役が超似合う。潜水艦映画に外れ無しの言葉通りだけど、最後のシーンでみんなファントムに…

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全く知らなかった潜水艦映画
無名だと少し諦めながら観始めたら。
程よく楽しめました。
少し昔の映画なのにいまだに伝わる緊張感
やはり潜水艦映画にはずれなし!

ロシアとアメリカの核戦争勃発の危機を描いた実話。
潜水艦内での核ミサイル発射への攻防をスリリングに描く。

引退間際の艦長を演じるエド・ハリスが、さすがの演技力で魅せてくれます✨
ドゥカブニーが悪役…

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身内に政治将校、KGBとソ連軍人も大変だなぁと。
史実を唄っている割には作戦そのものが絵空事のような薄っぺらさ。
キャストの演技が良いので見れるしつまらなくはないけど……。という感想。
えりこ

えりこの感想・評価

3.0

アメリカ人(エド・ハリス様)にソ連人を演じさせ、「アメリカは素晴らしい」と言わせる謎の映画。

南太平洋で沈没したソ連の潜水艦と不発の核ミサイル、とゆう事実のみをベースに妄想に妄想を膨らませて書かれ…

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映画猫

映画猫の感想・評価

3.0

2022-131

1968年に起きた、ソ連潜水艦のハワイ近海での謎の沈没事故が題材になってるからこそ、本当の所は分からないけどそれも含めてこうだったのかもしれないって視点で見れるのは面白い
潜水艦…

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実話に基づく物語。

序盤から後半まで。
何が目的なのか、何が現実なのかがずっとぼんやり。

特に最後とか。生きてるやん、いや死んでる…いや、死んでるのか…?死んでるやん。
とかなる微妙な演出。
実…

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fm

fmの感想・評価

2.9

このレビューはネタバレを含みます

戦争サスペンス
ファンタジーアクション
東西冷戦、ロシア

ファントム-別の船の音波を発して敵のソナーを欺く偽装装置

「艦のない老艦長をこう呼ぶ。酔っ払い」

「パパを誇りに思ってる」
「天国で聞…

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