どうしても見たくなって、TSUTAYAレンタルお取り寄せ。
エド・ハリス
デイヴィッド・ドゥカヴニー
ウィリアム・フィクナー
個人個人の演技には満足したが、脚本がイマイチなのか?
おもしろいって言…
キューバ危機後、新型欺瞞装置積んだディーゼル潜乗っ取ったモルダーが核ミサイルぶっ放し米中核戦争起こそうとして老艦長が身を賭して阻止するオハナシ。
字面は良いが脚本ぱー。
潜水艦映画にハズレ無しの言を…
友達に薦められたので観てみました。
「潜水艦映画にハズレ無し!」
1968年にハワイ沖で爆発沈没したソ連核搭載潜水艦。
アメリカ海軍が秘密裏に、発見した潜水艦を本国に持ち帰った(プロジェクト・ジェ…
”潜水艦映画にハズレなし”
前半この都市伝説が崩れさるかと思ったが、後半は潜水艦映画の面白さを存分に感じれる緊張感と戦闘シーンだった。
冷戦時代、時代遅れのロシア原子力潜水艦に謎の装置が運び込まれ最…
冷戦まっただ中のアメリカとソ連、一触即発の危機感が画面からビンビン伝わってきます。
おとりの発射、ソナーを操り相手を翻弄、急激な潜水や浮上・・・潜水艦ものとしてのお決まりはしっかり押さえた上で物語…
冷戦下で起きたソ連潜水艦K-129の事故から着想を得たらしい。冷戦下ならではの緊迫した状況と駆け引きに加え、密閉空間である艦内の息苦しさ、さらには追撃してきた友軍潜水艦との水中戦等、潜水艦ものの定番…
>>続きを読む