このレビューはネタバレを含みます
史実に基づいたストーリー。
冷戦時代にソ連?ロシア?の
一部過激派の作戦、
それは中国のせいにして核弾頭をアメリカに発射する事。
それを知らずに核弾頭搭載潜水艦を航行していたソ連の海軍達。
途中から過激派に潜水艦ジャックされて、それを艦長や乗員が止めさせると言うストーリー💡
旧型潜水艦の戦闘のやり方が見れて勉強になった!これこそ歴の長さ、実際の戦闘経験が必要なんだとも学べた💡
どんなに潜水艦を動かせても戦闘は違う!!
懐中時計で戦う姿は格好良すぎた😳
初めの方に潜水艦の艦長に任命した軍のお偉いさんが銃身自殺したのが未だに理解してない🤔
過激派に脅されて?盟友を悪者にする作戦を決行したから自殺したのかな?
最後のシーンで泣いた😢
副艦長以外は亡くなったのね。
今の世界情勢を知った上で見るとかなり考えさせられるストーリーだった。