序盤で結構もうピークを迎えた感がある(笑)
色んなお肉とかが合体したクリーチャーの映像はホントに良かった。ああいうの好き!それがピーク。
あとはコロック?の姿も良かったかなぁー。(コロックは終盤だけど)
ソイソースという薬によって異次元の扉が開かれて見えないものが見えるようになってしまう話なんやけど正直?なシーンが多くて結構置いてきぼり喰らった。
所々ふざけたシーンはあるけどこの映画全体的にアハハ~!って感じで観るような映画じゃないからこっちは冷静にそれを受け止めるような雰囲気になってしまう。
考えるな、感じろ!的な映画なんだろうか?
追記 この映画のジャケット?画像の一番左の人…主人公の不可思議な話をただ聞くだけの役なのに俺も戦いますよ感出てるのがちょっとジワる。