もk

クリーチャーズ 異次元からの侵略者のもkのレビュー・感想・評価

1.4
ドラッグかなにかやっていたのかな?というくらい脚本も演出もおかしなことになっている。クーラーボックスのお肉が合体して巨大モンスターになるので慌てて逃げようとするとドアノブがチンコになる映画です。
冒頭の掴みはとてもよく吹き替えの声も耳に心地いいので序盤はサクサク見れます。
全くオススメはできない…できないけどなぜか6回くらい観ました。
なにかが(というか脚本が)決定的におかしいのに誰もそこに触れない、というのはとても悪夢的でそれはそれでアリでは?と思ってしまう。
頭がおかしいのは登場人物なのか?監督か?脚本か?というメタ的なところまで含めて謎。
ドアノブがチンコになる映画です。
そこまでは間違いなく面白い。あとは比較的辛い。良いところもある。いぬとか。
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