もた

愛の神、エロスのもたのネタバレレビュー・内容・結末

愛の神、エロス(2004年製作の映画)
-

このレビューはネタバレを含みます

ウォン・カーウァイのは高級娼婦が身を落として死んでしまうおセンチな話で、難しいとしても40分ちょいで展開しかなくて残念。という意味で夢を題材に語りと映像を対比させたソダーバーグのが、長さがちょうど良くておもしろかった(ただ、エロスとは……?)。アントニオーニのはエロスそのものだけどよくわからない。
もた

もた