たま

白い指の戯れのたまのレビュー・感想・評価

白い指の戯れ(1972年製作の映画)
3.8
荒木一郎はいつものように、歌を歌ってギターを弾いて、原色のラブホテルで、音源としていたはずなのに、いつのまにかそれも忘れて四畳半泡パ!!

『一条さゆり』に続いて伊佐山、粟津號が連続して出てきたけども、唾飛ばして終わるとことかと一緒、いや、そっちは女性器から液体飛ばしたけど。

高架下?だったかで伊佐山ひろ子がしゃがんで涙を流すところ、俺が生きてきて見たことない数の鳩がいた。新宿に鳩こんなにいるのかよ。
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