仲のいい沖縄に住む家族が戦争によってバラバラになってしまう。
さんまさんの明るく家族にも敬語を使ってくれるような優しいお父さん役すごく似合ってた。黒木瞳のお嬢さんだったけど駆け落ちした話も時代を感じ…
小学生の頃学校で鑑賞し、約20年ぶりの再鑑賞。
明石家さんま演じるお父さんの、「私はこんな事をするために生まれてきたんじゃないんですよ」という言葉が印象的で、ずっと心に残っていました。
もう一つ記憶…
中1の時に学校のビデオルームで友達と見ました。休み時間の関係で途切れ途切れで見ていたのですが、最初見始めた時は5人ぐらいだったのに回を追う毎に人が増えていって最後は全員が号泣していたのを今でも覚えて…
>>続きを読む友達との映画の話の中でこの映画のことを話し、見たくなったのがきっかけ。もう、3回は見たかな…
戦時中じゃなければ、みんな幸せに暮らしていたのに、家族をバラバラにし、夢や笑顔が消え、幼い子供からお父さ…
沖縄へ修学旅行に行く前に全校集会でみんなで観ました。
中学生のわたしには衝撃的すぎて、これが本当に自分が住んでいるこの日本で起きたことだと信じられなかったし、100年経ってない、自分の祖父母が生きた…