戦争映画。お父さん役は明るくてさんまさんしかありえないであろう役柄。それがよけい悲しさを誘う。「わたしはこんなことをするために生まれてきたわけじゃない」という台詞を言う場面は涙がとまりませんでした。…
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もう、これはクラス全員で号泣しましたね
お兄さんの亡くなり方が残酷すぎて、辛かったです
皆、生きて幸せになってほしかった
戦争の辛さ、ほんの少しでも子どもながらに感じれる作品だと思います
さとうきび…
また見た。「ざわわ〜」が流れると、もはや、つい清水さんのモノマネと思ってしまうのだけど。笑
戦争で犠牲を払うのはいつも民間人。徴兵も民間人に変わりないのだから。当然の権利と自由が当たり前のように奪わ…