出版社の冴えない妄想癖のあるネガ管理の妄想に共感性羞恥がひどく、たぶん見たのは2回目か3回目。何度か途中で見られなかった。最後まで見たのは初めてかと思って見始めたがラストシーンに見覚えもあったので見…
>>続きを読む映画と旅する365日から3月29日に再鑑賞
評価の低い個人的名作
人生賛歌の映画は大好き
ショーン・ペンはガチで渋くて
空想的な映画だけど現実的なラストがよい
雑誌が廃刊になるストーリーは現実的…
・LIFE誌編集部に勤めるウォルター、最終号の表紙を飾るはずのネガを求めて放浪のフォトジャーナリストを捜しに
・酔いどれヘリオヤジとか適当船長とか
・“もし、その瞬間が俺にとって好きな瞬間なら、カメ…
The most essential things in life are invisible to the eye.
まして、プロフィールとか、カメラのフレームなんて。
お母さんの"目"がいかに細…
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