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チャップリンの替玉のpierのレビュー・感想・評価

チャップリンの替玉(1916年製作の映画)
3.7
【再鑑賞】
デパートに客として来たチャップリン。
売上金の強奪が見つかった店員と利害関係が一致、容姿が似ていたため入れ替わる事に。
エスカレーターやエレベーターの動きを巧みに利用し、作品により軽快さを加えている。
突っ立った人間とマネキンの区別がつかない演技も面白い。
大金に目が眩むが悪い事はできない。
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