３人の元ギャングのジイさんが再会して昔みたいに大あばれ‥「残された時間」を精いっぱい楽しむ
アル・パチーノ、クリストファー・ウォーケン、アラン・アーキン３人の名優が揃ったらどんな脚本だって面白くしちゃうでしょ‥
どんな無茶な設定や強引な展開も納得させてくれちゃうでしょ‥
それにしても音楽の使い方がかっこいい
ライル・ワークマン良いなぁ‥
「セント・オブ・ウーマン」を思い出させる若い娘とのダンスシーンはサム&デイブ‥素晴らしいエスコートっぷりを引き立てる「本物の男の歌」でうっとり
娼館を後にするシーンではマディ・ウォーターズの「フーチ・クーチ・マン」が流れてニヤリ
楽しい夢物語です
ステーキが食べたくなりました
