〖1990年代映画:漫画実写映画化〗
1998年製作で、つげ義春の同名短編漫画を実写映画化らしい⁉️
全く意味がわからん😵
なので、良いのか悪いのかすら判断できかねる苦手な作品でした😱💧
2022…
とてつもなく強烈な映像を見せられた。 これがつげ義春を解釈するとこんな映像になるのか。 原作を読んだ事がないからこういうものなのかは知らないがどこか太宰治の世界観に通じるところがあるように思う。 主…
>>続きを読む新文芸坐にて行われた特集「没後15年 天才にして職人 石井輝男・超映画術」最終日の上映ラインナップが『ゲンセンカン主人』とこれだった。
石井が東映から離れて久しく(しかも一度監督業から遠ざかっている…
このレビューはネタバレを含みます
石井監督の「わけがわかんないよ」感の極み。
つげ義春大好き。実写化したらどうなのよ...とは思うんですが、「無能の人」だの、「ゲンセンカン主人」だの見てると意外と相性いいのかなと思う。
やっぱり清…
四つの短いストーリーが連なってはないのですが、雰囲気が同じようなのであまり違和感なく一気通貫して観られました。独特の暗いイメージなので私とは相性が良くなかったです。ただ、俳優がよいので難なく観られま…
>>続きを読む売れない貸本漫画家のツベは、どん底生活の果てに遂に内縁の妻の国子と離れて暮らすことになる。国子は世田谷にある会社の寮の賄婦として住み込みで働くようになり、ツベは知り合いの木本のアパートに転がり込む。…
>>続きを読む意味がわからないって言ったら確かに意味がわからないんだけどまぁ原作もそういうものだったから…
前半で敷いた下敷きが後半の完成度の高い原作再現にスムーズに持っていけるふうになってて面白いなと思った
浅…