日本映画初のヘアヌード
ばんばん全裸モザイクなしで出てた。
夜はSM女王、昼は小劇団の女優のレイとホテトル嬢で医者の卵との結婚を夢見るミユキ
仕事は異なるけどなんか似てる2人
破天荒だけど嫌味が無い…
このレビューはネタバレを含みます
感想、というより殴り書きです。まとまってません↓
電車、救急車の音のする稽古場
ああーー。
ひょっこりひょうたん島懐かしいよ、めっちゃ久しぶりに聞いた
乳首に穴開けてもらって付けてるピアス付…
荒木経惟(あらきのぶよし)の写真と島本慶の文章によって風俗嬢を描写した1993年に刊行された本が原作のようである。しかし、本作『愛の新世界』(1994)は、その原作のとは異なる、鈴木砂羽をアラーキー…
>>続きを読む当時の空気感がかなり伝わる佳作だとは思う。
当時だからこその演出のかっこよさもある。
でも、今見ると「90年代の押し付け」をめっちゃ感じる。その当時に美徳とされてた女性性というかセックスワーカーは逞…
明日からまた超面白いに決まってる!そう言い切ることの全ては希望から来ているのではなくてむしろドン底の絶望を振り切ったある種の諦念みたいなものも混ざって聞こえてきて、でもだからこそこんな言葉も頼もしく…
>>続きを読むGカンパニー、東亜興行