ラストエンペラーのそうですねのネタバレレビュー・内容・結末

いきなり英語とかやたらオッパイとかこれは史実に基づいてるのか？となかなか入り込めず流石に時代を感じる（後で調べたがやはり脚色多い）教授の演技初めて見たけどあれで許されるのは言語の壁が逆に作用してるとしか思えない…
人物の掘り下げも微妙で
溥儀の映画超えの人生に助けられてる感が半端ない仕上がりだった。

文革のシーンでゾッとしたのと
ラストの年老いた溥儀が紫禁城に戻って来る所は胸がギュッとなった。