あらすじ
世界のクラブシーンを股にかける、絶大な人気を誇るDJ、イカロス。ドラッグのやり過ぎで精神病院に収容されてしまう。ミュージシャンの裏側にある、成功と挫折を描いたストーリー。
感想
ドラッグに絡んだ映画でしたが、ユーモアを交えて、思わず笑ってしまうところもある、とても良い映画でした。
もろもろのプレッシャーを打ち消すために
ドラッグに手を出してしまう現状。一度経験してしまうと快楽が体や脳が覚えていて、再び手を出してしまう。負の連鎖!
イカロスを演じる、パウル・カルクブレナーは本人もドイツ🇩🇪で有名なDJで劇中で流れる音楽も彼自身のだそうです。
DRが着てた" I ❤️TokyoのT シャツが、
GOODでした。