悪ガキ世に憚れ映画の代表作。
そんなジャンルあんのか知りませんが笑
マーティンスカセッション（誤字）はこのタイプの映画をよく撮る反面、『沈黙』とかキリスト教や信仰する事の意味について深く問う社会派映画も撮るっていう…なんか両極端に一見見えるものだけど、もしかしたら繋がってるのかもしれませんね。
悪人を裁くっていう考え自体に一家言もってる感じがします。
人殺しを現実に許したりするのは（ケースによりけりですが）基本的にノーな人間だけど、悪人が我が道をひた走る映画に惹かれるのはなぜかしら。
めちゃくちゃ大好きです。
マジでラリった時のデカプリオはミスタービーンより面白かった。
