ウルフ・オブ・ウォールストリートのヨコチヨースケのネタバレレビュー・内容・結末

3時間は少々長いが、テンポが良いので飽きずにみられる作品。

大人の悪い世界だらけの作品なので人によっては毛嫌いするかも。

ディカプリオのクスリでラリった演技や、数段しか無い階段を果てしなく見せる演出で、狂う感じが出てて面白い。

言葉遣いは汚いが、人を焚き付ける才能がとてつもない。一応お仕事映画とも言えるのか。。

「このペンを私に売ってみろ」この回答に質が出る。