このレビューはネタバレを含みます
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
(The Wolf of Wall Street,2014)
【監督】
マーティン・スコセッシ
【キャスト】
レオナルド・ディカプリオ、マーゴット・ロビー、ジョナ・ヒル、マシュー・マコノヒーなど
【Story】
ジョーダン・ベルフォートの成り上がりから栄光、転落を描いた物語
【Memo】
ひたすらカネ、ドラック、セックス
ジョーダン(ディカプリオ)のカリスマ性が光る
まさに成功のための「飢え」
会社でのスピーチのシーンは見入ってしまう。あの場にいたら楽しそう、絶対あの会社は嫌やけど
テンポも良くてずっと面白く観てられる
「このペンをどうやって売る?」