レオ様ギャツビーぶりの狂宴祭り。
作品としてはとても好きなのです。お金さえあれば幸せなのか、という問いを突きつけられ、考えさせられるから。
ただ、、、出てくる男性全員下品で、狂っていて、終わっていて、全員大嫌いです。世界一の美女と結婚しても遊びまくっちゃうのとか…本当に幻滅。この手の会社では例え億万長者になれると言われてもぜーったいに働きたくない。
テーマと設定はずっと不愉快でした🤦♀️モデルになった人、本当にこんな生活してたんだろうか…。
もちろんこれは映画だからなのだけど、
スコセッシ映画の特徴で、男性だけが集まってしまうと大体とんでもないことがおこりますね。
だけど音楽、テンポ、映像は裏切らない。素晴らしいよスコ様。
マシュー・マコノヒーがやり始めた、胸をドンドン打ちながら鼻歌歌うシーンが大好きです。
んーんっドンドン
んーんっドンドン
んーんーんーん
マーゴット・ロビー、なんでこんなに美しいの。なぜ。
