ウルフ・オブ・ウォールストリートのネタバレレビュー・内容・結末 - 11ページ目

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』に投稿されたネタバレ・内容・結末

主人公は話術と賢さを活かして金持ちになった。欲望に忠実なんだろうな。金を持つと人格が変わるのか成功してからの物言いが酷い。正直ではあるが思いやりや遠慮というものがあまりなく人間性はよくない人物に見え…

>>続きを読む

同じようなシーンの繰り返しだし中身ないのに長すぎる、薬物で感情飛ばしてるから心理描写少なくて全く面白くないし株の話もサラッとしか出てこない、意外性のあるシナリオでもないしただ陽キャの金持ち生活見させ…

>>続きを読む
米国のペニーストックを巡る物語り
証券市場の裏側でペニーストックを売り切り大躍進を遂げ、素晴らしい銘柄を扱えるようになりながら不正で自滅…
実話に基づくというから驚き
長い。一回見れば十分。80年代のトレーダーは狂ってたことがわかった。イカれた人しか出てこない。
3時間あるけどあっという間。金・性欲・薬の話。レモン社が作った眠剤がトリップ通り越して脳性麻痺状態になるの怖すぎる。

「このペンを私に売ってください」
このよく聞く話が序盤とラストに出てくる。
そして序盤の方のこのシーンがセールスのヒントになってるのかも。

主人公がだんだんお金の事しか考えられなくなってお金最優先…

>>続きを読む

 2日に分けて見た影響もあるかもしれないけど、あっという間に終わった。アホな飲み会に参加したときの気分(笑)。
 ふとした瞬間に虚しさが込み上げてくるタイプの作品かと思ってましたが、最後まで一貫して…

>>続きを読む

ジョーダン・ベルフォートは、金持ちになる野望を抱きウォール街の投資銀行に入社、株式仲介人の資格を取るが会社は倒産。転職した先で2000ドルを稼ぎ英雄扱いされる。
家具屋のドニーやマリファナの売人を営…

>>続きを読む

終始ハイテンション 派手派手下品‼︎
Sex,Drug,moneyがこれでもかって出てきてお腹いっぱいに

レオ様渋くて素敵だった
特に演説シーンと薬がキマッてヨダレ垂らすレオ様の怪演が凄かった
マ…

>>続きを読む

"レオナルドディカプリオが演じる役で、王子様でも、主役のイケメンでもなく、金と女と欲にまみれている役が一番好きだ"

長編すぎて数日に分けて観ましたが、内容が濃いので忘れることなく最後まで見られまし…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事