めちゃくちゃじゃないか！って感じだけど、そういったところも含めてB級映画として観やすかった
武器人間たちの造形がどれも個性的でキモいのが見どころだった
モスキートの武器人間が歩き方も含め、1番印象に残った
CGじゃなくてちゃんと作り物でやってるから、製作者たちの熱いこだわりが感じられて良かった
ストーリーはなんかヤバい博士の研究所があるらしいぞ、行ってみよう、激ヤベー！！って感じだった
登場人物がクソみたいなやつらばっかりだった
作り物のチープなグロさだから見やすいけど、あんまりこういう系の映画を観たことがない人はモロな描写が多いので観たらキツいと思った
ぶきにんげん〜
