この映画の最大の見所は、声優陣に尽きる(笑)！
サシャ(若い兵隊)の第一声を聞いた時から「アレ(笑)？のびt………」。
フランケンシュタイン博士の声を聞いて「アレアレ(笑)？！スネ………」。
決定的だったのが、ヴァシリ(偏差値低めの兵隊)が発した“ギッタギタにしてやる！”の一言でしたwwww
そう！声優陣が２名を除いて全員、新旧ドラえもんの主要キャラと同じなんですね！
素晴らしいおふざけキャスティングだと個人的には思いました。
もちろん、劇中はかなりグロテスクですし、ロボットが次々と出て来るシーンは少し怖かったです。しかも、意外と現実味を帯びてるストーリー設定です。ナチスならやってる可能性あるな、なんて思ってしまいました。
ただ、声優陣に注目するのも、本作の一つの楽しみ方であることは確かですねwwww
〈豆知識〉
アレ？声優陣に、ドラえもんの大山のぶ代がいないじゃん！
と思ってる方！安心してください！
https://m.youtube.com/watch?v=PrDm_HuNjJY
予告編のナレーションが大山のぶ代さんです(笑)！
