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her/世界でひとつの彼女のoのレビュー・感想・評価

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)
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最後、切なかったから悲しい..
結局、精神レベルの近しい人間同士が一緒になるんだな..
あと、どれだけ言葉を以て、話し合い、意思交換ができるか。
一緒に居たいとか、好きとかだけでは賄いきれない。キャサリンもサマンサも。
最後の最後で気持ちの落とし所を見失ってしまった作品だった...寂しい。
人の心は複雑だね。
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