うっかり高校生の娘と見てしまい、途中非常に気まずかった。声だけでもかなり卑猥だなという印象がつよく残り、世界観に浸れなかったかも。また一人で見たら感想も変わるかな。
あれから4年半。早い。
今回は一人で見た。ポイントアップ⤴︎
気恥ずかしいシーンは変わらず気恥ずかしい。でも、今ならセオドアのセリフが沁みる。
妻との喧嘩を思い出し、反論して記憶を塗り替える、とかね。
あぁ言ってたら。
今ならこう言うのに。
でも、声だけの相手でいいのか。人間がコミュニケーションを図ってクリエイティブなことをできる相手は、世の中に人間しかいない。
直面しなきゃね。辛い時があっても。
忘れないで。あなたが辛いとき、相手も辛いんだ。
で、こんなとこにグリプラ!なんかこう、こういうポジショニングの同僚役が多い時期だったのかな。