このレビューはネタバレを含みます
久しぶりにアホな映画を観ました。
ストーリーとしては超王道の友情もの。いい大人がGoogleのインターンシップに参加して、若者たちと混ざって暴れまわる。笑いあり感動あり?のおバカ青春映画だったが、無難に楽しめた。
というか、Googleの本社って本当にこんな感じなのか。もしも本当なら非常に夢があるオフィスで、IT企業のこういう自由な感じは憧れます。
どんなスキルがあっても、結局はビリーとニックが証明したような「諦めない心」と「卓越したコミュニケーション能力」は不可欠であると学びました。
途中のダンスクラブは、急に話の骨が折れてグラセフのような世界観になりびっくり致しました。
最後に、『ハリーポッター』ネタのクィディッチは非常に再現度が高いと感じた。まぁ、側から見たらアホ笑