恐怖ノ黒シリーズ。ほぼ一人芝居。疎遠だった母親の死後、幼い頃共に住んでいた洋館(壁は白い)を訪れる主人公。カルト教団教祖の母親が残した不気味な品々を眺めていると霊的な出来事が次々に彼を襲う。そして死…
>>続きを読む亡くなったママのナレーションが、見る方にも主人公にも語りかけるように話すので終始不気味。それが次第に画面の奥から聞こえてくるものだと気づくと、ナレーションの意味が分かる仕組みになっていてこれは面白い…
>>続きを読むいわゆるオカルトの怖さは怖いには怖いけど、また別の怖さもあって、そっちの意味ではなかなかのホラーだった。あと珍しく否能力者の除霊方法出てくる貴重さ。館がガチャガチャであんまりゴシック感なかったのだけ…
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