ディズニー作品の中でも珍しいバッドエンド
全体的にコミカルでディズニーらしいけど終わり方は奇妙で怖かった。
首なし騎士に追われるところめっちゃディズニーユーモアで怖さが無くならせてからのあのあの結末…
このレビューはネタバレを含みます
『好奇心に従え!最高な仲間がいるのなら!な映画🎬』
《ストーリー》
新しい物好きな
カエルのトード氏が仲間に迷惑と刺激を与え続ける日常と、個性的で唯我独尊の道を行くイカボード氏の物語を見せてく…
1940年代最後のディズニー長編作品にして、1940年代の中心だったオムニバス作品群の最後。思えばディズニーのオムニバス形式の長編作品は話と話の繋ぎが巧い。今回はアメリカとイギリスの寓話を対比して描…
>>続きを読むトード氏…トード氏は放蕩三昧で救いようのない性格なんですが、なんか勢いはあるし歌も楽しくて、つい許しちゃう感じ。モール可愛いよモール。
イカボード先生…登場人物が皆人間臭く、聖人君子なんて出てこな…