インターステラーのねぎまのネタバレレビュー・内容・結末

正直、高校生のときに見たので長い！と感じてしまった。
でも、学んだことはある。

地球とは流れる時間が違う宇宙にいる父、地球の危機に直面する娘、時の流れのズレが生んだ、悔しさや喜び、募る思いが行動力になる。愛する人を思う気持ちが人類の存続を繋いだ。どれだけ離れていても、生きていれさえすれば、必ず約束は果たせる。

地球の危機に直面し、大人たちは目を背けられるが、まだ未来ある若者たちは目を背けたくとも背けられない。