今は亡きテアトル梅田(´;ω;`)に『カーマイン・ストリート・ギター』を観に行った時に丁度上映していて
「「サタンタンゴ」は8時間ぐらい時間とらないと観れない」みたいな話を側にいた人がしてて
えーすげぇマジかって思ったの覚えてます
この作品…今まで観た映画で最長です438分だっけ
そして公開2019年の段階で製作から25年経ってます
ハンガリーの農村…時代はいつ頃かな
終戦後ぐらいな感じはしますがハッキリはわからないです(全然違うかも)
どのシーンも写真集に収めたくなるほどに映えるモノクロ映像
とても印象的。。。
かなりの長編ではありますが、そこまで長く感じないです
(家で観たので途中でトイレにも行けるしご飯も食べられてラクチンだったからかもしれない)
閉鎖的で荒んだ村の住民を傍観しているような気がしました
あらすじとか内容は伏せておきます
前半に感じていたのとはだいぶ違う結末でした