インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」に投稿された感想・評価

 「歌うことは 魂の喜びの表現よ」

 あのボブ・ディランが憧れていたというアーティスト、デイヴ・ヴァン・ロンク(彼の妻は無名時代のボブ・ディランのマネージャーをやっていたらしい)をモデルにした主人…

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「口に合わず」

個人的にはこのテはダメ。逆に言うと好きな人にはたまらないんでしょうね。まあコーエン兄弟ですから。万人受けを求めるべきではないて事でしょうか。ていうかそもそもネコが出てくる映画ってあ…

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sayako

sayakoの感想・評価

3.0
古くて新しけりゃフォークソングさ。
万物は流転するし、時代も巡り巡る。

訳分からんアダムドライバー出てきてめちゃウケた。好きだよ。
たけ

たけの感想・評価

2.7

キネカ大森名画座二本立て、オスカー・アイザック特集の2品目。
こちらの映画の方が古い作品なんだ。
アイザック演じる主役がどうしようもないクズで、クズさ具合を見る映画だなぁ。
だから題名がこうなってる…

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Yuika

Yuikaの感想・評価

3.0
突然登場するアダムドライバーが最高。
多くの人が聞いてなくても、誰かはきっと聞いていて、響いている。と信じたい。
ふじこ

ふじこの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

売れない歌手が、相棒が自死してしまいソロに拘ってフラフラしながらチャンスに挑んだりもするけど結局何にもなれなかった話。

主人公がなかなかのクズ。お金も住むところもないのに女は妊娠させるし(複数回)…

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静

静の感想・評価

3.0
猫を抱えるオスカーアイザックさん…そんな歌声……待って……わたし……………という映画
スズキ

スズキの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

猫がかわいいー!
脱走しすぎて私が主人公だったらたぶん暴れるえらいね
不器用すぎるとこがいい親近感

コーエンだから前知識なしで見たが
全く合わなかった…

車で猫と再開するとこだけなんかよかった
tetsuaki

tetsuakiの感想・評価

3.0

1960年代のNYを舞台に売れないフォークシンガーの放浪の日々を描いたコーエン監督作品。
それほどフォークソングやディランに思い入れは無いが、60年代のミュージックシーンはその後の音楽に多大な影響を…

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