0課の女 赤い手錠の作品情報・感想・評価・動画配信

『0課の女 赤い手錠』に投稿された感想・評価

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U-NEXT
カット割りが目まぐるしく、映像の外連味が凄い。ラーメンと牛丼の交互食いで魅せる三原葉子!大物感が異次元丹波哲郎!主人公が実は全く役に立っていないので、しゃあなしで全方向に…

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原作者が篠原とおるということもあって、ヒロインのキャラクター造形などは『女囚さそり』から多くを受け継いでいます。
ただ『さそり』の梶芽衣子が非ポルノ女優であったのに対して、本作の杉本美樹はデビューか…

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ラストバトルの映像はかっこよくて美しかった。敵は全てが出鱈目、警察も頭が悪過ぎてビックリする。とりあえず丹波哲郎が悪人ということだけは確か。
瀧

瀧の感想・評価

4.3
赤が映える
マッチ、万力とバーナー拷問、炎と紙と風が舞うラスト
な

なの感想・評価

3.7
暴力も監禁もレイプも拷問もラーメンの食い方も吹き続ける風も、何かもかも猥雑で過剰! それらが映画に奇妙なパワー与えて、ほんとすごい。
マッカッカ!
スギモトミキ、クール!!

ヨクソウノクダリワラッチャウw

女番長シリーズで杉本美樹の虜になり、ようやくこの映画にありつけた。赤いワッパを操るシーンはスケバン刑事を思い出す...こっちのほうが先か。
杉本美樹は主人公なのにセリフがほとんど無く、とにかく次々撃…

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TT

TTの感想・評価

3.8
印象的なショットが沢山あったので、悪趣味気味でもなお良きかな
(なんでそんなに拷問にこだわるんじゃ)

こだわりを感じるエクスプロイテーション映画って感じだぜ
agasa

agasaの感想・評価

5.0

ぼくらはみんな 生きている 生きているから (明日も仕事だってのに夜中に)観ちゃうんだ
ぼくらはみんな 生きている 生きているから (70年代の東映映画を)ついつい観ちゃうんだ

スナックのママ(三…

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我路

我路の感想・評価

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1981年 5月20日 福岡グランド
併映:ヨコハマB Jブルース
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