なると

0課の女 赤い手錠のなるとのレビュー・感想・評価

0課の女 赤い手錠(1974年製作の映画)
-
女番長シリーズで杉本美樹の虜になり、ようやくこの映画にありつけた。赤いワッパを操るシーンはスケバン刑事を思い出す...こっちのほうが先か。
杉本美樹は主人公なのにセリフがほとんど無く、とにかく次々撃ちまくる!

随所に散りばめられた演出も良い!
"ドピュ〜"と噴き出す血しぶき。
殴り殺された弟の顔芸。
あの顔の画像はポスターにすれば良いのに。
ラーメンと丼を片手ずつ持ち、交互に食う三原葉子は相変わらず憎たらしいわ。のち両乳と顔だけ露出させて死ぬんだけど。
杉本美樹は相変わらずカッコイイ。
なると

なると