くーちゃ

0課の女 赤い手錠のくーちゃのレビュー・感想・評価

0課の女 赤い手錠(1974年製作の映画)
3.8
いや〜昔の作品ってこんなにお○ぱい出るんだ…(´´ิ󾠣´ิ`)
 またお○ぱいかい!(´´ิ💋´ิ`)ゥフン

桔梗Fさんのオススメですからね〜はい、私は何も知りませんでしたよ。( ˘ω˘ ; )
レイプに拷問に…( ืε ื;ก)

とにかく、出て来る奴等はマトモじゃあ~りません!暴行、殺し、ヤリたい放題のクソ野郎ばかり。
次期総理大臣候補南雲(丹波哲郎)の娘杏子がクソ野郎達に誘拐され、身代金3千万を要求して来ます。
特殊任務を扱うどこの課にも属さない0課の女刑事零(杉本美樹)が、誘拐された杏子を生きたまま取り戻すことを条件に、野獣達の中に送り込まれる話です。
任務の為なら暴行にも耐えます。だから、お○ぱいモミモミされても平気!
体張ってます。

凄いなあ〜この作品。グロいし、エロいし。
でも一番びっくりしたのが、警察による犯人への拷問!
手を挟めて潰しながらの~溶接用バーナーでのち○こ焼き。
失神したら、水掛けて起こし、ホースの水をお口に…アップ、アップ!で、またバーナーで炙り〜ヒ、ヒドイよ。(((;°Д°)))

まあ〜その他にも目を覆うシーンが多々…
私は目を覆いませんでしたが。(*ノω

もう~後はご覧下さい。
三原葉子さんのカツ丼とラーメンのW食いも観れます!(笑)
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