0課の女 赤い手錠のネタバレレビュー・内容・結末

『0課の女 赤い手錠』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1974年製作公開。原作篠原とおる。脚本神波史男、松田寛夫。監督野田幸男。公開当時、番組が変わる都度東映の映画館には通っていた筈なのに観ていなかった作品。そのうちキネマ旬報辺りで騒がれ出したのだが観…

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号外/

杉本美樹輪姦に青空飛行機挿入

だったり・・

郷鍈治新宿駅逃走で張り込み刑事に気付く雑踏→無音緊張感



この映画が『傑作』であるのがわかった


郷鍈治と丹波哲郎の対比

刑務所上…

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新宿地下街を駆け抜ける郷鍈治
どんぶりを食べ続ける三原葉子
徹底ぶりにもはや惚れる荒木一郎
ひどすぎる暴力にも屈しない杉本美樹の無表情に救われる気持ち、
荒野の如く吹き荒ぶ風.....

友人エミー殺しの犯人を探るべくおとり捜査を遂行する零
だが犯人を殺した罪で留置所に入れてしまう。
本部からの交換条件により
次期総理候補の愛娘の誘拐事件に関わる事になった零は
犯人グループである“ヨ…

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杉本美樹の0課、赤い警察


 2010年3月22日 15時37分レビュー

 

1974年作品、成人指定東映作品。原作「さそり」シリーズでお馴染み篠原とおる。

脚本同じく「さそり」シリーズ映画…

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