子宮に沈めるの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 3ページ目

最終、タイトルの通りではある。

物語というかドキュメンタリーに近い。
カメラワークも定点であったりとか、物語についても主観で語らずぶつ切りで間を推測させにくる。
だからこそ、母にそこまで感情移入さ…

通常の胸糞とはまた違った感覚

胸糞映画は定期的に見るのですが、子どもを題材にした作品だと、いつも見る胸糞とはまた違った気持ちになりますね。

映画なので、事実を脚色していたため序盤と終盤の落差がは…

胸糞悪いの知ってたけどほんとに胸糞悪い。
カメラワークが天才的でよりリアルに感じました。だから余計に観ててしんどくなってるんだと思う。
これが実話だっていうのもまたきついね。
二度と現実に起きないよ…

「終わらない青」「体温」の緒方貴臣監督が、社会問題化している児童虐待や育児放棄に切り込んだドラマ。夫に一方的な別れを告げられ、幼い子ども2人とアパートで新生活を始めた由希子は、良き母であろうと努力し…