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子宮に沈めるのkanchのレビュー・感想・評価

子宮に沈める(2013年製作の映画)
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なんかもう言葉にならない。
胸糞どころじゃない。
自分は親になったことがないから子供目線で、本作の母親にも非常に腹がたった。
まあ母親だけが悪いわけではないのは分かってはいるんだけど、、。
こんな経験はないけど、自分も母子家庭で育ったから色んなことを思い出した。

物凄く人の印象に残る映画だと思う、けど評価は付けようがない。こういう現実もあることを知るために見てよかったとは思う。







ネタバレ⚠️

個人的に、ただ1つ救いだと思ったのはサチがずっと待ってたママに会えたこと。
いっぱいなんで?って言いたいと思うけど帰ってきてくれて安心したよね、きっと。
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