これぞ、ウェスアート!
という世界観満載の映画で素敵
サスペンス感もあって
ドキッとするストーリー展開も多いけれど、
突然みた夢の世界のようなグラフィカルな美術に、
これこれ!となるのは、このころから出来てるんだな〜と観ていて楽しかった。
そしてどことなく感じる日本の古典?映画感…笑
小さな日々への抵抗を胸に繰り広げられる、
登場人物たちの活劇が面白かった。
AWAからの最近あった"ウェスアンダーソンすぎる風景展"もなかなか面白く…また日常にあるひとコマを探したくなりますね
アマプラで犬ヶ島が帰ってくるのも嬉しい〜