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ランズエンド -闇の孤島-のcalroのレビュー・感想・評価

ランズエンド -闇の孤島-(2012年製作の映画)
3.5
ほんのちょっしたことで物語はあらぬ方向へ向かう。違うと気づいた時にはもう戻れない。苛立ちと恐怖と不安と。ポール・ベタニーが追い詰められていく様がとてもリアル。ラストの覚悟を決めた男の哀愁は見事。
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